「がん という病気は存在しない」論より証拠!シリーズ
主なる神の、御心と御言葉を広く述べ伝えた神の人、イエス・キリスト様に及ばずとも、匹敵するに値する人物が 地球上に、いや、この我が日本の四国、愛媛県に、愛のヴェールを纏った神の人ラプト・ナカムラ様が現れました。
この世の支配層どもの悪事を照らし、人の欺き、偽りを解き、全人類を真理の世界へいざない、愛と喜び、平安と希望へと導いてくださっています。信じる者、求める者は救われると言われますが、信じるも、求めるも、決めるのは貴方次第です。すべては自由意思です。
私は、このラプトブログを全世界へ、全人類へ、この世の悪と愛の分別を拡散していきたくて、コピペして書かせていただいています。多くの生命を救い、そこから一人でも多くの義人が輩出されることを切に願って書いています。
そして今、我が人生のこれまでの犯してきた罪を悔い改め、贖罪の念から微力ながら伝道させていただいています。
21 11月 RAPT有料記事122(2016年11月21日)なぜ神様は千年王国が来ることを自信をもって断言できるのか。または がん治療に関する最終結論。
今回も朝のお祈り会で伝えた御言葉の音声をそのままアップしています。
前回の有料記事では、「千年王国」ではどのような至福を体験できるのかについてお話しました。
今回は、神様がなぜ自信をもって「千年王国」がやってくると断言できるのか、その理由をお話しています。
先月の以下の有料記事では、「千年王国」がやってくると、霊的なサタンは獄に閉じ込められ、この世の悪人たちは皆、肩身の狭い思いをするようになるとお話しました。
○RAPT有料記事113(2016年10月22日)千年王国はどのように実現されていくのか。
では、どうして神様はそのような世界がやってくると自信をもって断言できるのか。
今回の御言葉を通して、その理由がはっきりと理解できるはずです。
また、今回の記事で「癌」についての最終的な結論も出たように感じます。
例えば、医者に行って「癌」と宣告されても、本当に腫瘍ができているのかどうか、素人には確かめる術がありません。
しかも、仮に本当に腫瘍ができていたとしても、医者にかかれば抗がん剤を打たれるだけなので、その後、大きな副作用に悩まされることにもなりかねません。
このような事態を避けるために、我々は「癌」と宣告された際にどのように対処すればいいのか。
今回の記事が、その一つの最終結論になると思います。
そして、これは恐らく一般記事で書くことは絶対にないでしょう。
これは神様を信じる者にしか理解できない話だからです。
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○こちらの記事もどうぞ
- RAPT有料記事117(2016年11月5日)神様と24時間、絶えず交信すること。またはこれから行われる裁きについて。
- RAPT有料記事118(2016年11月7日)異性の罪について、または主に使われる祝福について。
- RAPT有料記事119(2016年11月12日)サタンを滅ぼす祈りと、個性・才能を伸ばすことの重要性。
- RAPT有料記事120(2016年11月14日)神様を愛する資格があるのは誰か。本当の愛とは何か。なぜ主の前では多くのものを捨てなければならないのか。
- RAPT有料記事121(2016年11月19日)勤勉と安息と主の祝祭。そして千年王国における真の幸福感。
- RAPT有料記事3(2015年8月13日)自分の行くべき道とは。
- RAPT有料記事5(2015年8月21日)個性を殺す世の中から、個性を生かす世の中へ。
2 Comments
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HI
Posted at 02:59h, 23 11月
更新有難う御座います。
なぜイエス様や使徒達が病気を癒す事が出来たのか納得ですね。
病は気からとはある意味、的を射ているかもしれません。
皆さんに神様の祝福が有ります様に。
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YN
Posted at 02:35h, 22 11月
アーメン。神様と主イエスキリストに栄光と誉れと賛美と力が代々限りなくありますように。
貴重な御言葉を伝えて下さり有り難うございます。RAPTさんと使徒の方々、兄弟たちに神様のご加護と祝福がありますように。
誰一人脱落せず、信仰を守り通すことができますように。